☆ツインレイとソウルメイトの違い

ツインレイ

魂の愛に進むあなたへ

 

”袖振り合うも多生の縁”

といいますが、

見知らぬ人と、

袖が触れ合う程度のことも

前世からの因縁による縁で、

人との出会いは、

偶然に起こるのではなく、

全て、深い縁によって起きます。

 

現世で出会う縁には、

”ツインレイ”

”ツインフレーム”

”ソウルメイト”があります。

 

この言葉は、人によって多少違い、

“ツインレイ”と

”ツインソウル”、”ツインフレーム”と

同じ意味でつかわれていたりします。

 

ちょっとややこしいのですが、

私の中の解釈を

お伝えしたいと思います。

 

昨日のブログで、

”ツインレイの条件”を書きましたが、

この”ツインレイ”と

”ツインフレーム”の

区別がつきにくく、

混同されることが多いと思います。

 

私的には、

”偽ツインレイ”という響きは、

好きではありませんが、

”偽ツインレイ”という言葉が、

出てきたのも、

”ツインフレーム”と

間違えるせいだと思います。

”ツインフレーム”は、

とても大切な縁です。

 

 

まずは、

”ソウルメイト”ですが、

身近な存在として、

異性も同性もたくさん存在します。

親子、兄弟姉妹、夫婦、恋人、

友達、親戚など、

一緒に過ごす時間も長く、

お互いに影響を与えながら、

魂を成長させます。

今世だけでなく、

過去世でも来世でも、出会います。

 

魂のカルマの解消が

目的となっているので、

カルマが解消されると、

離れていきます。

 

この魂の中で、

特に、縁が深い魂が7人いて、

現世では3人出会うとも言われ、

”ツインフレーム”と言われる、

魂の関係です。

 

もし、

この”ツインフレーム”と出会うと、

”ツインレイ”との区別は

難しいと思います。

 

そして、

”ツインレイ”は1人しかおらず、

今世で、出会えるとは限りません。

 

私は、今世で、

両方と出会いました。

 

これは、今だからわかるのですが、

ツインレイと出会って、

覚醒が起きた時にわかった

としか言いようがありません。

 

過去を振り返って、

思い返しても、

”ツインフレーム”との間に、

”ツインレイ”と似たような

サイレント期間もありました。

 

”ツインフレーム”と出会ったときも、

今までにない親近感を感じました。

 

仮に、

同時に2人と出会ったとしたら、

”ツインフレーム”の方が、

インパクトが強く、

”運命の相手だ”と感じると思います。

 

その理由は、

”ツインフレーム”との

魂の学びが終わった後に、

高次元の存在が、

”ツインレイ”と

引き合わせるからだと思います。

 

私の感覚では、

”ツインフレーム”は、

出会ったとき、

ボッと激しい炎がもえて、

ある程度したら消えて、

ひたすら同じ目標に向かって

一緒に頑張り、

魂を磨きあう感じです。

 

一方、”ツインレイ”は、

出会ったときからずっと、

(もしかしたら、生まれた時からずっと)

小さな炎が、

消えずに燃えているという感じです。

とても穏やかです。

 

”ツインフレーム”に感じていた、

一体感や、特別感を上回り、

”やっと会えたね”と、

魂が喜びます。

 

そして、

”ツインフレーム”との卒業が来ます。

 

どちらがいい悪いではなく、

両方、とても大切な魂の相手です。

 

”ツインフレーム”と出会い、

愛を学び、幸せを知ったからこそ、

”ツインレイ”にたどり着け、

次は、

自分の使命に目覚め、

”真実の愛”、”無条件の愛”を

探求する時が来たということです。

 

出会った相手が、どちらであっても、

出会えたことを、

大切にしてくださいね…♡

 

 

魂の愛に進むあなたへ

太陽の光がたくさん届きますように…♡

千陽より

 

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