☆相手がツインレイだと、どのように伝えるか?

ツインレイ

魂の愛に進むあなたへ

”ツインレイ”とは、
この世に存在する
たった一人の運命の相手とも
言われています。

もともと1つの魂が、
2つに分かれた”ツインレイ”は、
生まれる前に、今世で出会うと
魂同士で決めてきています。

”時”がくれば、必ず、
高次元の存在が、会わせます。

それは、
生まれる時は、
全ての記憶を忘れることに
なっているので、

高次元の存在が、
”目を覚まして、思い出す時が来ましたよ”と
2人を引き合わせ、
メッセージを送り続けてくれます…♡

そして、
やっと出会えたにもかかわらず、
しばらくすると、
会えない期間、
”サイレント期間”に入ります。

多くは、
ランナーとなり逃げるのが男性、
チェイサーとなる女性が
追うようになります。

そして、
このサイレント期間中に、
チェイサー側が
”ツインレイ”という言葉を
知ることが多いとされています。

(現在、地球の波動が
変わってきているので、
今までのパターンも
変わってくると思います。)

昨日のブログで、
ツインレイだと知ったとき、
お相手に、”自分たちがツインレイ”と
いつ伝えるか?というテーマで
書きました。

その続きで、
今日は、どのように
”自分たちはツインレイ”と伝えるか
というテーマで書きたいと思います。

”いつ”伝えるかと同様に、
”どのように伝えるか”も、
悩みますよね…。

あなた自身が、
”ツインレイ”という言葉を知ったとき、
どのように感じましたか?

人それぞれかと思いますが、
同じ魂であるお相手であれば、
似たような衝撃があると思います。

1つの魂が、2つに分かれる時、
”陰の要素”である女性と、
”陽の要素”である男性に分かれます。

この陽である男性が、
スピリチュアルを受け入れるには、
女性に比べ、
時間がかかります。

現実社会で、
一生懸命仕事をしていると、
スピリチュアルの観点から、
物事を見ることは、
なかなか難しいことです。

そのことを考えると
私自身、悩んで、
最終的に感じたことは、
同じ魂なので、
自分と同じような順番で
知るのがいいかなぁと思いました。
(なかなか、根気がいりますが…)

私の場合、
”ツインレイ”と”双子の魂”という言葉を
はじめて知ったとき、
久しぶりに”魂”という言葉を聞いて、

昔読んだ、飯田忠彦さんの
”生きがいの創造”と”ソウルメイト”
という本を思い出しました。

飯田忠彦さんの本を検索すると、
私が読んだことがなかった、
”ツインソウル”という本が
あることを知り、
すぐに購入して読みました。

そこに魂の双子について
書かれていました。

本の題名は
”ツインソウル”となっていますが、
飯田忠彦さんが臨死体験をした時に、
光の存在に教えてもらった
”ツインレイ”の
魂の関係性が書かれており、

飯田忠彦さんが
大学教授ということもあり、
”ツインレイ”の事を、
論理的に伝えようとされています。

私自身、
ネットでの情報に触れる前に、
この本に出合えて良かったと
感じていました。

そのこともあって、
彼と再会が訪れた時、
”この本に
自分たちの関係性が書かれているので、
読んでほしい”と渡しました。

私自身の説明は避けました。
これは、あくまで私の場合ですので、
1つの例として、
参考にしていただけたらと思います。

1つの目的地に行くのに、
何通りもの行き方があります。

結局は、かかる時間も
たいしてかわりません。

早く着くからと思って選んだ道でも、
渋滞に巻き込まれることもあれば、
初めての道を選んで、
迷子になっても、思ったより
時間がかからないこともあります。

どの道を選んでも、
ちゃんと、同じように、
お相手のもとにたどり着けます…♡

再会を楽しみにして、
日々を充実させてくださいね…♡

魂の愛に進むあなたへ
太陽の光がたくさん届きますように…♡
千陽より


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